2008 06123456789101112131415161718192021222324252627282930312008 08
お花を活ける際に重要なことの1つとして現地下見ということがある。

これはブライダルやショップディスプレイ、イベントすべてに共通することで
特に当アトリエは音楽系の発表会?的なご依頼が多いので
初めてのご依頼やホールやライブハウスのチェンジが起こった場合は
出来る限り、何とか時間をつくって行くようにしている。

発表会の場合は大体の場合、ピアノの向かって右側にスタンドタイプのお花を
置くことが多いが、ホールの大きさや形状、主催者の意図により変わることもある。

では、同じスタンド装花でも通常のショップ等のお祝いの場合と、どう違うか?
答えはいたって簡単、お花を挿す角度なんだと思う。

要するにステージ上に置くわけだから、通常のフラットな場面を考えた挿し方だと
傾斜があるとはいえ、ステージ下から観ている人たちには上手く伝わらないことがあり
ビデオ撮影やカメラ撮影が入ることも多いので、画面にした時のことも考えて挿している。

ライブハウスにいたってはスペースそのものがあまりなく、置く場所に困ることが多い。
忘れていけないのは、主役は音楽であり、プレイヤーとオーディエンスなので
お花の存在を主張させながらも、色んな妨げにならないように設置するということ。

当アトリエならではの特徴としては、音楽のジャンルだけでなく(クラシックとジャズが中心)
楽器の種類?や照明によって、良く映える色合いやイメージなどを換えているところ。

楽器と言ってもジャンル的にピアノが主なんだけど、その部分の更に奥・・・?
例えばメーカーがスタンウェイかベーゼンドルファーかヤマハなのか?(カワイもあるな 笑)
タイプがグランドかアップライトか・・・グランドならフルコンかセミコンか・・・そんな感じに換えている。

音色がそれぞれ違うんだから、お花のイメージも変わって当然だと思うのだけど
それについてピアニストの方々の専門的な意見はご遠慮したい?(笑)
あくまで自分個人としての感覚と、その延長線上にあるプレイヤーとの信頼関係によるものだから。

良くも悪くも?このポイントでお花を挿しているのは、マニアックな自分しかいない?と自慢げな日々(笑)

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ギフトアレンジメント・・・うちにしては色が鮮やか!(笑)